コピー機や複合機、スキャナなどに備え付けられている、自動原稿送り装置のことです。複数枚の原稿を重ねて読み取り口に設置すると、自動的に1枚ずつ原稿を取り込むことができます。Automatic Document Feederの略称です。
企業に蓄積されたデータ、オンラインデータなど複数のデータを組み合わせて業績報告などを利用しやすい形態に「見える化」して、分析をサポートするソフトウェアのこと。高度なデータベース関数を自力で使わなくてもデータ同士の関連性を示すことにより意思決定を効率化できます。
「Bitmap(ビットマップ)」の略称です。Bitmapは、画像データをピクセル単位で表現する形式の一つです。各ピクセルの色情報が細かく定義されているため、画像の細部まで正確に再現することができます。高精細な画像を保存することができるため、ファイルサイズが大きくなる傾向があります。
CMS Advanced Electronic Signature の略称です。 長期署名の標準フォーマットの1つで、CMS利用電子署名のことです。
電子メールやPDFなど、任意の電子データに対応可能です。分離形式、内包形式の署名に用いることができます。
JIS X 5092として規格化されています。
磁気テープの一種。もともとは音声のデジタル保存用に開発されたもので、データ保存用に開発された規格をDDSといいます。厚さ1cmの名刺位の大きさで、サーバーなどのバックアップに用いられます。
dots per inchの略称です。解像度を表す単位で、1インチ四方あたりに占める画素(格子状に分割されたマス目)の数を表しています。
Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)の略称です。
デジタル技術の浸透により人々の暮らしをよりよいものに一変させることです。企業においては競合他社との競争で有利にはたらく重要な要素といえます。
電子文書の発信元の組織を明らかにするための暗号化等の措置で、企業の角印の電子版に相当するものです。 発行元の確認や、迅速かつ大量に電子文書に付与できる利便性をもっています。これらの特性により、企業間の従来文書等で交わされてきた取引に係るやりとりの効率化やスピード化、コスト削減が期待されています。
End User Computingの略称です。
組織において情報システム部門ではなく、ユーザー部門の担当者が自ら業務システムの構築や運用管理に携わることです。
文書量を把握するための単位。「ファイルメーター」と読む。「ファイルメーター」を参照。
Graphics Interchange Formatの略称です。CompuServe社が開発したデータ交換用のファイル形式で、2値のモノクロから256色までを扱うことができます。
データ圧縮方式としてLZW(Lempel-Ziv-Welch)アルゴリズムを使用しており、画像ファイルのサイズを小さくすることができます。この圧縮はロスレス圧縮であり、画像の品質が劣化しないことが特徴です。
シンプルなグラフィック、アイコン、アニメーションに最適ですが、色数制限があるため、写真など使用されている色の数が多いものの場合、ファイルサイズが大きくなってしまうことがあります。
非政府機関 である国際標準化機構(International Organization for Standardization)が定めた国際的な認証制度です。ISOが組織の品質活動や環境活動を管理するための仕組みをマネジメントシステムとして制定しています。この規定に基づいた認証制度をISO認証制度と呼び、品質マネジメントシステム(ISO 9001)、環境マネジメントシステム(ISO 14001)、情報セキュリティマネジメントシステム(ISO/IEC27001)などがあります。英語などで作成されている原文を日本語に訳して国家規格として発行されたものがJIS Q 9001やJISQ27001になります。
記録管理の国際標準(2001年制定)。
パート1「概念と原則」と、パート2「ガイドライン」の2つで構成されています。
PDFの全機能を盛り込んだ国際規格。この規格によりPDFは国際標準化されました。
公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が市販されているソフトウェアやソフトウェアサービスが電子帳簿保存法(電帳法)の要件を満たしているかを検証し、法的要件を満たしていると判断したものを認証する制度。
認証を受けた製品は、パッケージや紹介ページに認証ロゴが使用されているかどうかで見分けることができます。
日本工業規格の略称。工業基準化法にもとづいてさだめられた工業製品に係る国家規格。文書のスキャニングを業者に依頼する場合、JIS Z 6016を作業仕様として用いることができます。
規格名称:情報及びドキュメンテーション-記録管理-第1部:概念及び原則
ISO15489-1にもとづいて作成された日本産業規格。記録の作成、捕捉及び管理のための中核となる概念及び原則を定めるもの。
規格名称:CMS利用電子署名 (CAdES) の 長期署名プロファイル
電子署名を長期にわたって検証可能にする長期署名に関して、実装間の相互運用性を確保することを目的とした規格。この規格は、長期署名プロファイルのうち、CMS利用電子署名 (CAdES) に関するプロファイルについて規定されています。
規格名称:XML署名利用電子署名(XAdES)の 長期署名プロファイル
電子署名を長期にわたって検証可能にする長期署名に関して、異なる実装同士でも互いに連携できるようにすることを目的とした規格。この規格は、長期署名プロファイルのうち,XML署名利用電子署名(XAdES)に関するプロファイルについて規定されています。
規格名称:文書マネジメント用語
文書情報マネジメントに関する用語及び定義について規定したもの。
規格名称:紙文書とマイクロフィルム文書の電子化プロセス
紙文書及びマイクロフィルム文書のライフサイクルにおける電子化、保管、活用、廃棄、品質管理、セキュリティ対策など、一連の電子化プロセスについて規定されています。
規格名称:電子化文書の長期保存方法
紙文書又はマイクロフィルム文書を電子化し、電子化文書を長期保存管理するための記録媒体のハード及びその利用システム、見読性の維持、媒体移行の手順、廃棄などについて規定されています。
画像のデータ圧縮方式の一種です。ISO/IEC 10918で規定されており、「JPEG」を標準規格化した組織であるJoint Photographic Experts Groupの略称に由来します。
人間の視覚が明るさの変化よりも色調の変化に鈍感である性質を利用して、ファイルの色調変化の部分の情報を間引くことで容量を小さくしています。
また、JPEGはJPEG圧縮された画像のファイル形式の呼称としても用いられます。デジタル画像で広く使われているファイル形式です。非可逆圧縮が一般的ですが、可逆圧縮の形式もあります。
「JPEG」を標準規格化した組織であるJoint Photographic Experts Groupが、「JPEG」の後継として定めた圧縮方式です。ISO/IEC15444で規定されています。画質と圧縮率を向上させることに重点がおかれており、従来のJPEGよりも高画質な画像データを保存することが可能です。また、「JPEG2000」はJPEG2000で圧縮された画像の、ファイル形式の呼称としても用いられます。なお、JPEG 2000とJPEGとの間には下位互換性はありません。
紙文書に印字・記載された文字をスキャナーで読み取って作成したイメージ画像から読み取り、デジタルコードに変換する技術。
規則にもとづいて配置されたマークが印字・記載された用紙をスキャナーで読み取ってデジタルコードに変換する技術。マークシートやバーコードなどが広く知られています。マークシートは、OMRで読み取らないインクでマークの輪郭が規則的に印字されたシートであり、記入者は、必要な個所だけこのマークを黒く塗りつぶすことにより、装置に読み取らせる黒いマークの配列を作成します。大量の試験問題やくじ、アンケートなどを高速に処理することができます。
PDF Advanced Electronic Signatureの略称です。長期署名の標準フォーマットの1つで、PDF長期署名のことです。
PDFファイル形式のファイルに対応したもので、署名データをPDFの内部構造に埋め込む「包含形式」で用いることができます。
ISO 32000-2で規格化されています。
アドビ社の開発したファイル形式でPortable Document Formatの頭文字をとっています。パソコンのOSやアプリケーションのバージョンが更新されても、作成側と異なる種類のパソコンにおいても、確実に紙に印刷された状態のように文書を表示させるためのファイル形式です。テキスト付PDFを作ることも可能で、見た目は単なる画像のように見えますが画像からテキストを取得したり、画像中の文字を検索したりすることができるので、利便性が高いです。PDFファイルは電子交換文書の世界的な標準に準じています。
tiffやJPEGなどのイメージ画像のファイルをPDFファイルに変換させること。